<地図>
現地で購入した75万分の1サイズを使用。探せばもっと細かいのがあるでしょう、地形はほとんど平坦なので神経質にならないでもいいですが。
<言葉>
リトアニア語、ラトビア語、エストニア語。外国語で話すなら、一般の人は英語よりもロシア語。若い人は英語ができることもある。
<女性>
ヨーロッパではラトビアは美人の産地と称されているようだが、これは本当。顔だけじゃなくスタイルもいい。背が高くて、嘘みたいに脚が長い。
<宿>
いわゆるバックパッカーがたむろするような安宿は少ない。でも、これからどんどん増えるでしょう。
<町並み>
素晴らしいの一言。中世の町並みがソ連時代からずっと維持されていて、ソ連崩壊とともに公開されたといった感じ。「ヨーロッパよりヨーロッパらしい」
<ヨーロッパなの?>
ヨーロッパであり、旧ソ連でもある。その位置づけが微妙であり、また魅力となっている。北に行くほど北欧の影響が強い。 |